今後の妄想話と現実について

無職になって1ヶ月。
ようやく今後の働き方についての方針を立てれたかもしれない。
無職前はフリーランスになって単発的な案件を行うことも視野に入れていたが、
色々自分のできること、やってきたことを棚卸してみた結果、
結局収入になりそうなことを
働いていた時に何もやってこなかったので、
それが無収入となって今後の不安に繋がっている。

例えばinstagramのデータ可視化などの運営サポートなどを考えたが
少額で切り売りして、
さらにそれのサポートを継続するのは
それに引きずられ、ずっと継続しないといけない気がしている。

結局のところ本業で安定した収入があり そこからプラスアルファで何かをやり、
それでプラスの収入がある方がいいだろう。

その本業についても、
甘くない道だが試し入社とういうのができれば、
それを実施したいのが本音。


本業についた後の夢物語としては
自分が作ったものをあわよくば配信して、
あわよくば収入を得る道の方が
まだあるかもしれない。

肝心である、ものを作っていないので夢物語ではある

さらに夢物語で不動産収入で副収入を得れたらだいぶありがたい。
こちらは月収20万相当になれば今後のFIREが見えてくるかもしれない。

これらは本腰を入れていないので全部妄想物語ではある

自分は無能なのでチームプレーはろくにできない。
マネージメントというのがろくに上手くできない。
スケジューリングは甘々になってしまうのが敗因ではある。
これが今後の人生の課題ではあるな。