世には地位の大小あれど、それが最初は秘匿になる空間がいくつかあります。
その一つがBarであり、隣に座っている人が初対面ではどこの誰かわからない所に醍醐味があるのが
自分がBarが好きな理由の1つ
特にそういう人と話をしてもいいBarは結構いろんなことが起きるので好きです
隣の人は自分と違う人
特に新宿ならゴールデン街や大阪なら美園ビル、またまれにあるゲストハウスやホステスに併設しているBarは
特にいろんな人が集まるので、それを引き出すことができればいろんな情報を得れます。
これが会社内で過ごしていたら得られない業界の情報とかが話にあがってくるので
雑学が増えます。
特に外国の人が来たときは、当たりのように思う。
結構いろんな生の情報が得れるのでそれが新鮮。
安く人と話せる
基本的には酒を飲み、話をしに来たい人が多い印象
酒が弱くても、生の話聞けたり話ができるのがよき点
酒を飲みに行くだけでも結構いい感じです
っと、ここまでまともに書きましたが、
ここからは現実です
人見知りです
書いている人はインキャの人見知りなので、入ってしまえば場に流せますが
いつもまず入るのが大変です
特に初めて入る店ドアの前ではいつもこんな感じです
こういう時は意を決するのです。
意を決するのです。
まあ無理です。店の周りを一周します。
この後の選択肢
A.85% ドア手をかけれませんでした。帰ります
B.5% 意を決しました。ドアに手をかけようと一歩だけ出しました。無理でした。帰ります
C.10% 中に入れました
まあこんなもんのです
それもそれな人生です。