2019年も終わりましたので、去年のアニメで個人的に面白かったののストーリガチ編。
注意
ネタバレ含みます
up主は基本的に原作などはみていないので、アニメのみの感想となります。
作品によっては原作は全然違う点や、原作のよさを最大限引き出していない点などあると思いますが、
アニメのみの焦点での感想です
また、個人の感想です
総合編
ジャンル問わず今年全体TOP3です onthebacksoftheflyer.hatenadiary.jp
ガチ系編
Fantasy
1位.ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
特記点 | 10点中 |
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アリスの境遇の複雑さ | 8.0 |
キリトさんの廃人 | 7.0 |
物語の途中なので一言が難しいが、正規軍側のチート率が高いが、
それが効果的になっているのが、CG映えしてて映像的にはいい
2位 Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
特記点 | 10点中 |
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どちらかと言えば知恵勝負 | 6.0 |
怠慢王の意外と臣民思い | 7.0 |
(up主はゲーム未プレイです)
これも物語の途中なので難しいが、旧来のキャラの特徴を踏襲しつつ
決して主人公つえー一辺倒に走っていない点、そん中での信念的な物を持っているのでみてて引き込まれます。
3位.どろろ
これについては、手塚治虫作品ということもあり、ものすごくまっすぐに見れます。
人の心とは何かというのが分かるような作品になってます
学園ガチストーリー
1位.ドメスティックな彼女
特記点 | 10点中 |
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昼ドラ | 7.0 |
浮気から始まるストーリ | 7.0 |
全体的な昼ドラ感があったのが、見入ってしまった。
個人的にはスクールデイズの誠の二の舞になってもおかしくないと思うぐらい
浮気良くないですよ。
2位.ちはやふる3
特記点 | 10点中 |
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見やすさ | 8.0 |
カルタバカの真髄、ここに極まる | 9.0 |
とにかくわかりやすく、がちなところもあればちょっと筆休め的なポカしもあり
何も考えずに、あ、ちはやすごくまっすぐで素敵。周りもカルタに一心でスポ根的なところもあるが
それを全く見せないところがいい意味で憎い
3位.荒ぶる季節の乙女どもよ。
特記点 | 10点中 |
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女子高生、恋愛と性を知る | 7.0 |
大人の階段一歩進んだ | 7.0 |
女子高生、官能小説読んじゃった。
エロチャットやっちゃったら身内でした。
生徒会長プライドが邪魔して本音言えないもどかしさ。
個人個人のストーリが複雑すぎずいい感じ
次点
魔法少女特殊戦あすか
まどか系魔法少女物語のどキツいやつでした。流血ものが好きなお方に
revisions リヴィジョンズ
主人公の性格が自分勝手すぎる点以外は、敵側の言い分が理には適っているとおもう。
行政のメンドくささも隔離社会でも発揮されるようです。
さらざんまい
これは、感想が難しい。悪い意味ではないが、予測不可能かつテーマが個人性に当てるべきか、SF的に当てるべきか。その中間な感想です。
ブギーポップは笑わない